DMI's day 2018

新年あけましておめでとうございます。


お正月の首都圏は、わりと天気に恵まれましたし

初詣などイベントも、晴れた気分で過ごせた方も

多いのではないでしょうか(^^)


さて

2018年のDMI年賀状は、窓辺でひとり物思いにふけているレトリバー君。

メッセージは、


“Every dog has his day.”


直訳すれば「どの犬にも自分の日がある」となります。

自分の日、これは「最盛期」「得意な気分になれる日」を意味します。

つまり

「成功のチャンスはみんなに訪れる」

「誰にでも必ず最盛期がある」

というコトワザになります。

いかにも英語圏カルチャーを感じる、タフでポジティブな表現ですが

これから何かに挑戦する人には「激励」になり、すでに勝ち組の人には「戒め」となる

ハイブリッドメッセージですね。


昨年のDMIを振り返ると

未来に向けた「躍進」があり、未来に向けた「課題」もありと

「放電」と「充電」両メーターで、とても振り幅の大きな一年でした。


躍進に気を緩めることなく、一方で課題への挑戦を続けることで

組織に「振り幅」が生まれ、それが企業の「成長シロ」を創り出す。


そう考えると、2017年はとても手応えのある一年であり

次につながる、大きなステップの年だったと感じています。


今年は企業ロゴの(戌)モチーフとのリンクから

「2018年のDMIアツいね。」のおコトバが頂けますよう

一日でも多くの最高の日、「his day」を迎えられますよう

スタッフ一同、チカラを合わせて邁進してまいります!


本年もどうぞ宜しくお願い致します。



代表取締役 今井 久仁

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